EVENT
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2026年7月20日(月)開催 東京の長屋でアートブックを読む会 「いまみんなにオススメしたい...
<<nagayaイベント第2弾>> かつて店主の藤井ヨシカツが主催していた「東京で写真集を読む会」が、少し形を変えて復活します。 アートブックって少しとっつきづらい。どこを見たらいいのかわからない。そんな声を耳にすることがあります。 でも、一冊の本には、作家や編集者のさまざまな思い、コンセプト、工夫が詰まっています。写真や絵、言葉、紙、印刷、構成、装丁。どこに目を向けるかによって、本の見え方は少しずつ変わっていきます。 店主自身の関心の中心は写真集ですが、もう少し視野を広げてさまざまな本について話せる場をつくりたい。そんな思いから、今回は「アートブックを読む会」として開催します。 参加者それぞれが、いま誰かにすすめたいアートブックを持ち寄り、その本について紹介し合う読書会です。ご自身で制作された本は特に大歓迎。 どこが素晴らしいのか。なぜ購入したのか。どのページを見てほしいのか。どんなふうに出会った本なのか。どんな思いを込めて作った本なのか。 そんなことをシェアしながら、みんなでその本について、ああでもないこうでもないと語り合えたらと思います。 写真集、イラスト集、詩集、小説、ZINEなど、自分が「これはアートブックだ」と思う本であれば何でもOKです。 ※タイトルは「この1冊」としていますが、持参する本は1冊でなくても構いません。時間に限りがあるため、すべての本をじっくり紹介できるとは限りませんが、気軽に紹介したい本、誰かに見てほしい本をぜひお持ちください。 本が好きな方、アートブックに興味がある方、誰かのおすすめを聞いてみたい方も、どうぞお気軽にご参加ください。 ご予約・お問い合わせは、こちらのリンクよりお願いいたします。 日時:2026年7月20日(月)14:00–16:00参加費:1,100円ワンドリンク付き定員:7名持ち物:いまみんなにオススメしたいアートブック会場:nagaya paper lab
2026年7月20日(月)開催 東京の長屋でアートブックを読む会 「いまみんなにオススメしたい...
<<nagayaイベント第2弾>> かつて店主の藤井ヨシカツが主催していた「東京で写真集を読む会」が、少し形を変えて復活します。 アートブックって少しとっつきづらい。どこを見たらいいのかわからない。そんな声を耳にすることがあります。 でも、一冊の本には、作家や編集者のさまざまな思い、コンセプト、工夫が詰まっています。写真や絵、言葉、紙、印刷、構成、装丁。どこに目を向けるかによって、本の見え方は少しずつ変わっていきます。 店主自身の関心の中心は写真集ですが、もう少し視野を広げてさまざまな本について話せる場をつくりたい。そんな思いから、今回は「アートブックを読む会」として開催します。 参加者それぞれが、いま誰かにすすめたいアートブックを持ち寄り、その本について紹介し合う読書会です。ご自身で制作された本は特に大歓迎。 どこが素晴らしいのか。なぜ購入したのか。どのページを見てほしいのか。どんなふうに出会った本なのか。どんな思いを込めて作った本なのか。 そんなことをシェアしながら、みんなでその本について、ああでもないこうでもないと語り合えたらと思います。 写真集、イラスト集、詩集、小説、ZINEなど、自分が「これはアートブックだ」と思う本であれば何でもOKです。 ※タイトルは「この1冊」としていますが、持参する本は1冊でなくても構いません。時間に限りがあるため、すべての本をじっくり紹介できるとは限りませんが、気軽に紹介したい本、誰かに見てほしい本をぜひお持ちください。 本が好きな方、アートブックに興味がある方、誰かのおすすめを聞いてみたい方も、どうぞお気軽にご参加ください。 ご予約・お問い合わせは、こちらのリンクよりお願いいたします。 日時:2026年7月20日(月)14:00–16:00参加費:1,100円ワンドリンク付き定員:7名持ち物:いまみんなにオススメしたいアートブック会場:nagaya paper lab
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7月19日(日)開催 忘却の地図を歩く Places of Amnesia / 京島・向島フィ...
都市は、何を記憶し、何を忘れていくのか。 写真家・浦川和也による《Places of Amnesia》は、墨田区向島の空き地をめぐるリサーチと撮影のプロジェクトです。かつて建物があった場所は解体され、更地となり、やがて新しい建物に置き換わっていく場所。その一瞬の空白には、街の記憶が失われていく過程が静かに現れています。 今回のフィールドワークでは、《Places of Amnesia》の視点を手がかりに、京島、向島の街を歩きます。 はじめに浦川さんが作品についての短いレクチャーを行い、その後、実際に街へ出て、路地、空き地、建物の痕跡、変化の途中にある場所を観察します。最後にnagaya paper labへ戻り、それぞれが歩きながら見たもの、感じたことを共有します。 京島という街に残る記憶と、すでに失われつつある風景。そのあいだを、地図をなぞるように歩きます。参加ご希望の方は、こちらから参加券のご購入をお願いします。当日は、浦川和也《Places of Amnesia》の写真集も販売します。また、写真集と参加券を組み合わせた、お得なセットもご用意しました。作品を手に取りながら、あるいはフィールドワークの後に読み返しながら、街と記憶の関係をより深く味わっていただけます。 日時|2026年7月19日(日)14:00–17:00会場|nagaya paper lab/京島、向島周辺講師|浦川和也内容|レクチャー、京島フィールドワーク、感想共有参加費|¥1,650定員|10人※ 日中のフィールドワークとなりますので、各自、お飲み物のご持参をお願いします。
7月19日(日)開催 忘却の地図を歩く Places of Amnesia / 京島・向島フィ...
都市は、何を記憶し、何を忘れていくのか。 写真家・浦川和也による《Places of Amnesia》は、墨田区向島の空き地をめぐるリサーチと撮影のプロジェクトです。かつて建物があった場所は解体され、更地となり、やがて新しい建物に置き換わっていく場所。その一瞬の空白には、街の記憶が失われていく過程が静かに現れています。 今回のフィールドワークでは、《Places of Amnesia》の視点を手がかりに、京島、向島の街を歩きます。 はじめに浦川さんが作品についての短いレクチャーを行い、その後、実際に街へ出て、路地、空き地、建物の痕跡、変化の途中にある場所を観察します。最後にnagaya paper labへ戻り、それぞれが歩きながら見たもの、感じたことを共有します。 京島という街に残る記憶と、すでに失われつつある風景。そのあいだを、地図をなぞるように歩きます。参加ご希望の方は、こちらから参加券のご購入をお願いします。当日は、浦川和也《Places of Amnesia》の写真集も販売します。また、写真集と参加券を組み合わせた、お得なセットもご用意しました。作品を手に取りながら、あるいはフィールドワークの後に読み返しながら、街と記憶の関係をより深く味わっていただけます。 日時|2026年7月19日(日)14:00–17:00会場|nagaya paper lab/京島、向島周辺講師|浦川和也内容|レクチャー、京島フィールドワーク、感想共有参加費|¥1,650定員|10人※ 日中のフィールドワークとなりますので、各自、お飲み物のご持参をお願いします。
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藤井ヨシカツ写真展「Red String」 Yoshikatsu Fujii Photo Ex...
[English text follows below]nagaya paper labは、プレオープニング企画として、藤井ヨシカツによる写真展「Red String」を開催いたします。 本作は2016年以来、約10年ぶりに国内で展示されます。個人的な出来事を起点に制作された本シリーズは、家族という極めて私的な領域を扱いながらも、記憶や関係性の揺らぎを静かに写し出す作品として発表されてきました。 これまで写真集としての展開を中心に発表されてきた本作、あらためて展示というかたちで提示することで、イメージの連なりや空間との関係性が新たに立ち上がります。同時に本展は、藤井にとって自身の制作の原点へと立ち返る機会ともなります。 本展は、nagaya paper labの始まりを示す展示でもあります。アートブック、印刷、製本、そしてコーヒーを軸とし、制作・流通・鑑賞がゆるやかに重なり合う場としてのあり方を模索するこの場所において、「Red String」はその出発点として提示されます。 作家にとっての原点と、場所としての始まりが交差する本展が、イメージと記憶、そしてこれから立ち上がる場の関係を見つめる契機となれば幸いです。 「Red String」 「今日、離婚が成立しました。」いつもはたくさんの絵文字で装飾されて送られてくる母のメールも、その時ばかりはごく簡素に記されただけだった。その時は、ついに来る時が来たのかという思い以外に特別な感情を抱くこともなかったことを覚えている。何しろ両親は長い間家庭内別居を続けていて、その関係は何年もかけて緩やかに坂を下ってきた。両者の間に吹くすきま風は、いつ家族を完全に崩壊させてしまっても不思議ではなかったのだ。日本には昔から「運命的な出会いをする男女は、生まれたときからお互いの小指が目に見えない『赤い糸』で結ばれている」という言い伝えがある。残念ながら両親を結ぶ赤い糸はほどけてしまったのか、切れてしまったのか、そもそも結ばれていなかったのかもしれない。しかし2人の出会いがなければ、私はこの世に生を受けることは無かったのだ。むしろ親子の間にこそ、切っても切れない運命の赤い糸が存在していると言えるのかもしれない。いつしか私は、両親と私との繋がりについて考えるようになった。遠く離れて暮らす両親とあと何日会えるのか。もう会えないかもしれないという焦燥感。次第にその存在は、どうしようもなく気掛かりで仕方のないものとして私の中で膨れ上がり、居ても立っても居られず我が家に何度も通った。ぎこちない会話を交わしながら、ただ目の前にある現実を複写していく毎日。私は2人に合せて動きを変え、2人も私に合わせて形を変える。どちらかが一方的に譲歩するのではなく、互いに歩み寄っていく感覚。たとえ話や思いを共有できたからといって実際に問題は何も解決していないけれど、それで得られる心の変化はとても大きい。 家族が一同に会すことはもう二度とないだろう。しかし私たちが一緒に生きた証は、家族それぞれの中に今でも確かに存在していると感じることができる。そしてこのまま家族を結ぶ赤い糸がバラバラにほどけてしまわないように、私はそれを手繰り寄せ固く結び付けていきたい。 会期 2026年5月2日(土)〜5月10日(日) ※休館 5月6日(水)〜5月8日(金) 時間 13:00〜19:00 会場 nagaya paper lab 〒131-0046 東京都墨田区京島3-13-6 京成曳舟駅A2出口から徒歩5分 東武曳舟駅東口から徒歩11分 ...
藤井ヨシカツ写真展「Red String」 Yoshikatsu Fujii Photo Ex...
[English text follows below]nagaya paper labは、プレオープニング企画として、藤井ヨシカツによる写真展「Red String」を開催いたします。 本作は2016年以来、約10年ぶりに国内で展示されます。個人的な出来事を起点に制作された本シリーズは、家族という極めて私的な領域を扱いながらも、記憶や関係性の揺らぎを静かに写し出す作品として発表されてきました。 これまで写真集としての展開を中心に発表されてきた本作、あらためて展示というかたちで提示することで、イメージの連なりや空間との関係性が新たに立ち上がります。同時に本展は、藤井にとって自身の制作の原点へと立ち返る機会ともなります。 本展は、nagaya paper labの始まりを示す展示でもあります。アートブック、印刷、製本、そしてコーヒーを軸とし、制作・流通・鑑賞がゆるやかに重なり合う場としてのあり方を模索するこの場所において、「Red String」はその出発点として提示されます。 作家にとっての原点と、場所としての始まりが交差する本展が、イメージと記憶、そしてこれから立ち上がる場の関係を見つめる契機となれば幸いです。 「Red String」 「今日、離婚が成立しました。」いつもはたくさんの絵文字で装飾されて送られてくる母のメールも、その時ばかりはごく簡素に記されただけだった。その時は、ついに来る時が来たのかという思い以外に特別な感情を抱くこともなかったことを覚えている。何しろ両親は長い間家庭内別居を続けていて、その関係は何年もかけて緩やかに坂を下ってきた。両者の間に吹くすきま風は、いつ家族を完全に崩壊させてしまっても不思議ではなかったのだ。日本には昔から「運命的な出会いをする男女は、生まれたときからお互いの小指が目に見えない『赤い糸』で結ばれている」という言い伝えがある。残念ながら両親を結ぶ赤い糸はほどけてしまったのか、切れてしまったのか、そもそも結ばれていなかったのかもしれない。しかし2人の出会いがなければ、私はこの世に生を受けることは無かったのだ。むしろ親子の間にこそ、切っても切れない運命の赤い糸が存在していると言えるのかもしれない。いつしか私は、両親と私との繋がりについて考えるようになった。遠く離れて暮らす両親とあと何日会えるのか。もう会えないかもしれないという焦燥感。次第にその存在は、どうしようもなく気掛かりで仕方のないものとして私の中で膨れ上がり、居ても立っても居られず我が家に何度も通った。ぎこちない会話を交わしながら、ただ目の前にある現実を複写していく毎日。私は2人に合せて動きを変え、2人も私に合わせて形を変える。どちらかが一方的に譲歩するのではなく、互いに歩み寄っていく感覚。たとえ話や思いを共有できたからといって実際に問題は何も解決していないけれど、それで得られる心の変化はとても大きい。 家族が一同に会すことはもう二度とないだろう。しかし私たちが一緒に生きた証は、家族それぞれの中に今でも確かに存在していると感じることができる。そしてこのまま家族を結ぶ赤い糸がバラバラにほどけてしまわないように、私はそれを手繰り寄せ固く結び付けていきたい。 会期 2026年5月2日(土)〜5月10日(日) ※休館 5月6日(水)〜5月8日(金) 時間 13:00〜19:00 会場 nagaya paper lab 〒131-0046 東京都墨田区京島3-13-6 京成曳舟駅A2出口から徒歩5分 東武曳舟駅東口から徒歩11分 ...