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都市は、何を記憶し、何を忘れていくのか。
写真家・浦川和也による《Places of Amnesia》は、墨田区向島の空き地をめぐるリサーチと撮影のプロジェクトです。かつて建物があった場所は解体され、更地となり、やがて新しい建物に置き換わっていく場所。その一瞬の空白には、街の記憶が失われていく過程が静かに現れています。
今回のフィールドワークでは、《Places of Amnesia》の視点を手がかりに、京島、向島の街を歩きます。
はじめに浦川さんが作品についての短いレクチャーを行い、その後、実際に街へ出て、路地、空き地、建物の痕跡、変化の途中にある場所を観察します。最後にnagaya paper labへ戻り、それぞれが歩きながら見たもの、感じたことを共有します。
京島という街に残る記憶と、すでに失われつつある風景。
そのあいだを、地図をなぞるように歩きます。
参加ご希望の方は、こちらから参加券のご購入をお願いします。
当日は、浦川和也《Places of Amnesia》の写真集も販売します。また、写真集と参加券を組み合わせた、お得なセットもご用意しました。作品を手に取りながら、あるいはフィールドワークの後に読み返しながら、街と記憶の関係をより深く味わっていただけます。
日時|2026年7月19日(日)14:00–17:00
会場|nagaya paper lab/京島、向島周辺
講師|浦川和也
内容|レクチャー、京島フィールドワーク、感想共有
参加費|¥1,650
定員|10人
※ 日中のフィールドワークとなりますので、各自、お飲み物のご持参をお願いします。